薬害肝炎訴訟における政治決断で患者さん達の思いが通じませんでした。
私の怒りと失望は夜寝込む程大きい物があります。
確かに三権分立の制度から考えたら裁判所の和解提案を行政が越えられないのは、そうかも分かりません。でもそれは誰かの抵抗。
和解案を裁判所は示しただけでしょう。その和解案を越えた和解をして何が悪いのですか?
全員救済となったら途方もない費用がかかるので、国民の税金を使う上では出来ない。
しょうもない! 国の借金が800兆円になろうかと思われる予算しか組めなくて、税金の無駄使いを散々しやがって、トボケタ事を言って欲しくありません。
総理大臣の決断力の無さは分かってましたが、M大臣には失望です。
ここで大臣を辞職する位の意気込みで患者の味方になりなさいよ。今までのマスコミにおける貴方の弱者に対することばは何だったのですか?
貴方には国民は期待してたのに《将来の日本の指導者としても》残念です。
所詮一流大学卒の官僚《当たらず触らずの》と全く一緒です。
今日か明日記者会見して辞職したら私の怒りも納まるのですが!